50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

切ないのう(´・ω・`)

今日は長女と一緒に
じじのところへいろいろと
届けものをしてきました

ノックして戸を開けると
パッチ姿でベッドに腰かけて
テレビを見ているじじの姿を見て
なんとも言えない気持ちに…

話をすると
それなりに落ち着いて生活できている様子

サ高住で今後生活していくことは
もう覚悟を決めているみたいだけど
正直なところ
本当にこれでよかったのかと
自問自答するばかり

渡すものを渡して
なんやかんやし話していても

はい、ありがとう


話の腰を折る

まぁ長々いても特になにもないので
じじのそのひとことをきっかけに
ほなかえりますわー
となる

長女は
じいちゃん私たちに長居してほしくないんだね
と苦笑い

そんな様子も
正直こころに影が差す

ああなんとなく切ないねー