50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

もう肚は括った

今日は洗濯しに行くからねー

昨日じじに言って帰ったはずなんだけど

今朝
8時に電話した時点で
もう洗濯機回して
干すのも終了していた模様

なんのために私は行くのか

なんかすることあれば
行った甲斐もあろうけど
ただちょっとしょーもないことしゃべって
(そもそも話題がない)
30分も滞在しないで帰るだけ

どうしたってじじは私の言うこと
聞くつもりはないってことだな

なるべく動き回らないで
ベッドで横になってないと
足は浮腫んでくるよ

足がふらついているから
なるべく杖と歩行器を使ってね

いろいろ言ったところで
自分の納得のいくようにしかしないなら
もう口うるさく言うのもムダなことだし

なるべく行かない日を少なくして
安否確認を
と思っていたけど
もう空しくなるだけのような…

明日はもう行かない
電話もしない

いままで
行ったときに倒れていたり
こと切れていたりしたらどうしよう

いつもいつもどこかに恐怖感を抱えていたけど
コレも割り切れるように努力しよう

肚括る(`・ω・´)