50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

じじ手術の日が決まる

今日は医師と面談の日

時間より少し早めに行って
じじに施設の話とかいろいろ

やっぱり施設は行きたくないみたいだけど
でも私の思うようにしろ
とのこと

施設に入るほうがいいなら入る
と言う

なんかねーもうねー

まーた私に選択肢を投げるじじ
決定するのは私??
ヘタに罪悪感に苛まれるのは
火を見るよりも明らか

まぁじじは私に委ねていたら
楽でいいよね

施設入ってイヤだったら私のせい

マジでストレス溜まりまくりですわ
体調もイマイチー

ホントにどうしたもんか

施設
と言うかサービス付高齢者住宅を考えていたけど
やっぱり家にいさせてやるべきか

でも施設に入ってもらったら
私の精神的負担がかなり軽くなるので
それはそれで捨てがたいと言うか
少しでもストレスから解放されたいのも
正直なところなんだよなー

ばばちゃんのときから
いつもいつも選択肢は私にあって
選んだそのときから後悔みたいなものが始まる

スッキリしないのはそんなこともあるからなんだよなー

取り敢えず7/2
手術が終わって
じじの体力がどれほどになるのか

そんなに衰えないのか
それとも目に見えて衰えるのか

7月中旬に入るころには
いろんなことがはっきりと決まっているのかな
っても決めるのは私なんだけどさ

はぁ
今日も疲れた

そう言えば
昨日私が見舞いに行ったこと
じじは憶えていなかったわー
しゃべったりしたのに

まぁ麻酔と眠剤でぼーっとしてたからだろうけど
ワロタ

さて
今夜もとっととおやすむですよ
身体もこころもゲンカーイ