50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

なにこのストレスフリーな感じ(゚∀゚)

これでもうじじの作ったもの食べるの
最後になるかなぁとか思いながら
先日の炊き込みご飯を雑炊にしたものを食べました

今日は面会時間に合わせて
午後からじじ宅に行って
必要なもの(時計とか入れ歯とか)取ってきて
病院に向かいますが

いつもなら9時までに電話入れないと
とか
今日はなに持って行かなきゃだっけ
とか
お昼はなにが食べたいって言うかな
とか

朝起きたらそんなことばかり考えていたのに
ソレがない

どんだけそんなことがストレスだったのか
いまさらながらに思い知っている感
なんだかすごいね(;^ω^)

病院にいてくれると
とにかく安心です

急変の件やその他もろもろ
心配事がないワケではないけれども
なにかあってもじじ1人じゃないし
対処してくれる人がいると言うのは
こんなに安心感のあるものかと

ああでも
ぼーっとし過ぎないようにしなきゃね(^^;)

キリキリ片付けてしまおう(`・ω・´)