理解できないのになぜかおもしろい

今日は
今　市子さん
百鬼夜行抄26
を読みました

相変わらずの律ですが
お話し的にはホントにおもしろいんです

子どものお話しとか
読んでて涙が思わず…
なのにえ??と読後に思う

えーとえーと
なにがどうなってるの??と

私がアタマ悪いのはデフォとしても
どうしても?が乱舞するんですが
どこがどう言う風に?なのか
うまく説明ができない

と言うフシギな今　市子さん作品です

あと
松本　花さん
美男葛の庭
も読みました

松本さんはホント癒されるねー(*´з`)

座敷童モチーフで
ああそうくるんですか
とわりと予想外だったので
読んでてとても楽しかった

木下けい子さんと山本小鉄子さんのは
どちらも続きものなので
まずはシリーズ最初のを

と思っていたら
なかなか読めなくて積ん読になるんですが(；´∀｀)

今夜は
吉池マスコさん
読もうと思っています

いま見たら
私、麗人コミックスだとばかり思っていたら
東京漫画社のコミックスでした
知らないレーベル
アプレコミックスだって

まだまだ新レーベルが出るくらい
BLは廃れてないんだねぇ(ﾟ∀ﾟ)