50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

あっちもこっちも介護(;´Д`)

うちのじじは介護
と言うほどのことはしてない感

しかし11歳年下の長野のじじとばばちゃん

じじのほうはボけもせず
身体も取り敢えず元気
最近肩が痛いとかで
人生で初めて整形外科にかかっとる
と言うでましたが

ばばちゃんのほうです

認知症の薬が効いていたのか
わりと進行せずにここまできたけど
いよいよ徘徊が本格的に始まりまして

なにかあっても
すぐ駆けつけられる距離でもないので
心配は募るばかりですが
肝心のオットさま
のほほんとしていらっしゃる…

私や娘たちは
長野に住むことはとてもじゃないけど考えられない

となると長野のじじばばが
こちらにきてくれないと
お世話もままなりません

それ以前に私は自分のじじが気になって
長野のじじばばにまで気が回るかどうか(;'∀')

でも近い将来
必ずやってくる介護の現実
目を背けていてもどうにもならないんですが

いまオットさまが
いろいろ対策を模索仲

ますます悩みが深くなっていくんだな

親の介護もだけど
自分自身も加齢のおかげで
あちこちガタがき始めて
病院通いの日々になりそうなのにね(;´Д`)