50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

長野のじじばば事情

今日3週間ぶりに
オットさまに実家に電話をさせた

私が言わないと
自発的に実家に連絡を入れることは
まずないんだなこのオットさま

私自身は近くに親を呼び寄せて
ことあるごとに足を運んでいるから
なんと言うか
親のことを考えるのは日常
トクベツなこととはまったく思わないけど
オットさまはそうでもないみたいで

まぁ18から上京して
もうこっちには郷にいた倍の年数いるから
故郷に対する思い入れも
そうないのかもしれないけどね

それと
私も大概だけど
オットさまの家族関係は
特にオットさまと親たちの関係は希薄
亡くなった弟はそうでもなかったみたいだけど

まぁ思うに
弟は転勤で飛ばされるまでは
ずっと長野で暮らしていたぶん身近にいたワケで
そこらへんのこともあるのかな
とは思うんだけど
ただ単に親たちが弟のほうがかわいかった
と言うのもなんとなく見え隠れしていたり

私も結婚してから長野に行ったの
ホント両手の指でちょっと足りないかな
くらいなので
エラそうなことは言えないけれども

うちのじじを見送ったあと
どうなるのかなと
ふと考えると夜も寝られなくなるので

とずーっと先延ばしている事案ですが
頭イタいねぇ(´・ω・`)