50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

集られ人生??(;´Д`)

じじ詣で行ってきました

なんかヨーカドーまで行ってたみたいで
(チャリだと10分弱の距離)
歩くのも大変なのに
買い物できるんかい
と思たんですが
なんかオットさまにボディクーラー??
みたいなの上下2セット
瞬乾とかってヤツ

「コレおとうさん(オットさまのこと)にあげて」
ってサイズ見たらLLやんか

自分と一緒にしたらあかーん
オットさまは取り敢えずはМですわ
ぶかぶかやがな(;^ω^)

でも取り敢えずありがとうと言って
帰ってきました

が、その前の会話で
昨日母方の従弟から
金の無心の電話があったそうで
当然断って電話を切ったと

じじはなんと言うか
金貸してー
と来られると
ある程度の金額を渡して
これはもう返さんでええから二度と借りに来るな
と言うタイプ

従弟には神戸にいるときも
何回かお金を渡していたみたい

遠く関東まで離れても
じじ以外頼る人がいないのか
年賀状のみの付き合いなのに
そんな電話をもらってしまうんだね…

なんかなんとも言えない気持ちになって
じじんとこから帰ってきたのでした

従弟
ばばちゃんのすぐ下の妹の子なんだけど
私より2、3下だったかな

叔母は40過ぎで脳腫瘍で亡くなったし
叔父も鬼籍入り
弟もいたんだけど肝硬変で40くらいで亡くなり
1人残されてる感じだから
それなりの苦労を背負って生きてきたんだろうな
と可哀想にもなるんだけれども
私にはどうしてやりようもない

ちっさいころはよく遊んだ相手なんだけどね
切ないねぇ