50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

雨の中じじ詣で(-ω-)

雨雲レーダーを信じた私がバカだった(/・ω・)/

なんとなくお昼前後には
雨雲が切れそうな画像だったので
ポンチョタイプのレインコートで出かけたら
そりゃもうずぶ濡れになりました

めっちゃ降ってた💢

でも行くよって言ってたし
取り敢えずは顔を見ておかないと
安心もできないので強行

帰りは少しはマシになるかと思たけど
変わらずガッツリ降りでしたわ

んで
濡れてチャリ漕ぎながら思い出したんだけど
7月に姉が来るって言ってたんだわ

姉はアホですが
姉の夫はなんだか人の良い人で
ばばちゃんが亡くなったので
じじには死ぬまでに会ってたほうがええんちゃう??
(ばばちゃんは姉の実母ではない)
と言われて姉は取り敢えずは来るつもり??
にはなっていたようなんだけど
いまだに連絡ないと言うことは
こりゃ来ませんな

じじは実父なんだから
夫に言われるまでもなく
会いに行かねば
とか思わんのかね

確か3月くらいにその話が゛出ていて
じじにはちゃんと決まってから知らせたほうが
と思って黙っていた私大正解

じじに姉が来ると言う話をしていたら
もしかしたらじじも少しは期待していたかもだし
期待してたらガッカリするぶん
気落ちしてしまうもんね

そんな気分味合わせることなく
姉との邂逅も死ぬまでないだろうから
まぁヨカッタヨカッタ

ホントにきょうだいにも恵まれない私
悲しくもないけどね

濡れて帰ってきたので
ちょっとイラッと言うか
ムカッと言うか
そんなことを思い出して
こころがささくれたのでした

はぁ…