好み

昔よく萌え友と

画は好みだが話はおもしろくない
と
話はおもしろいけど画は好みでない

このどちらがより良いか
とか論議してましたが

やっぱ画が好みでなくとも
話がおもしろいほうが
ダンゼン読み返し率が高いと言うか
保存率が高いと言うか

先日届いた岡田屋鉄蔵さん
「ライアテア」

実はここで次に進めずに止まっております

もう何回も読み返したくて
次のコミックスに行けない
一応次のを手に取ってても
やっぱ読み返したくてうずうず

岡田屋さんは
新刊が出ても即買いはしないけど
コミックスは買ったのは全部手もとに置いてある

話はとっても好きなのね
「テルペノイド」とかね

1冊しか持ってない同人誌も何回も何回も読み返してる

でも画は好みでないんだなー
基本まっちょはニガテなのさ

でも何度も何度も読み返してしまうほど好き

これは作家さんの才能と言うか
魅力と言うか
人を惹きつけてやまない力量とでも言いますか

これだけ人を
と言うか私を魅きつけるちから
心底すごいと思うんですけど
もうずるずる引っ張られる

こういう作家さんの作品を読めたときが
私の至福のとき

岡田屋さんのコミックス
まだぜんぶ揃ってないので
まーた全揃えの旅に出ないとあかんのか

や、楽しいんだけどね(*´з`)

もうこんな時間だけど
もう1回読みたい

マニのふぇろもんがヤバい
ってかもうマニが好き過ぎて
ｵｻｰﾝもニガテ分野なのにね

なんだかこころが洗われるような1冊
黒髪碧眼花の似合うマニ

ゾムは果報者だ(*ﾟ∀ﾟ)=3