50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

2/6か

いや残留は1/6かも
でも4/6は確実処分箱行きで
びみょーが1/6

棄ては
ビリー・バリバリーさん
宮本リンダさん
ただの田中さん
芥 ミチさん

びみょーが
永住香乃さん

六路 黒さんだけ残留確実
ってかきっと読み返す
既刊読みたいと思た
(あと3冊あるみたい)

やーしかし
こんなもんですかな

なんだろう
ちっともおもしろくなくて
萌えがなくて
あざとさとどや感??
薄いストーリー

永住さんのは昨日書いたけど
置いておくか超びみょー
きっと読み返さないと思うから処分か

六路さんは画がわりと好み
ってか巧いね
お話も不自然さもなく
最後まで安心してよむことができた

そうか不自然さか
私が受け入れ難いのは

えーなんでここでこうなんのさ
みたいなのがハナにつくんだな
あと読んでて
どうだこの設定はおもしろかろう
みたいなあざとさがダメ
描いててご自身で酔ってるなー
とか思えるの

長女がちょこちょこマンガ売りに行くので
便乗して一緒に持ってってもらう

1冊くらいは本棚のどっかに突っ込めるわさ

これで先日のブコフのエモノはすべて終わり
次行こ次(`・ω・´)