百鬼夜行抄

1巻読んだらやっぱり続きが読みたくなって
如月弘鷹さん
「兄弟限定！」は横に追いやられました

1巻
平成7年が初版ですよ
20年前
まだ長女しか生まれてなかった

もちろん当時はマンガの「マ」の字も忘れ
子育て??してたのかな??

「百鬼〜」
いちばん新しい巻を読んでも
画風にそんなに大きな変化がないのがスゴイです

今　市子さんは
私の中では微妙な立ち位置で
BLBLしてはいないけど一応BLレーベル??
みたいなコミックスで
いちばん好きなのは「大人の問題」

「幻月楼奇譚」
は「百鬼〜」と同じにおいのする
私の中ではBLに括れないもの

「僕のやさしいお兄さん」全5巻は
先日処分してしまいました

「岸辺の唄」シリーズは好きです

でも大ファンとか
大好きー
とかがない今　市子さんには

なぜだかわからんが
おもしろいんだけど今　市子さんに萌えない

画もとてもうつくしいと思うけど
たとえば色紙をいただけるとなっても
あらそう(´・ω・`)
で済んでしまいそう

吉池マスコさんならキョーキランブするけど

でも「百鬼〜」
はふしぎな魅力があって
読み始めたら止まらなさげなので
またまたBLから遠のいて
しばらくは「百鬼〜」漬けかもしれないです

さて
続き読んでこよ