50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

行き着くところは

羽生山へび子さん

わかば荘2冊
ずーっと読んでました

最初はまあまあのほう

あゆちゃんせんせ
とんだびっちですが哀愁漂っていて好きー
澤村はどうしてもヒデちゃんに見えてしまうけど(;´Д`)
もんもん背負ったわりとヘタレ??

この2人はすごく好き
大ちゃんには敵わないけど

わかばママの過去もケンちゃんも
しんみりしてしまうけど
こころはほっかほかになるので
おおいに癒されますです
こどものケンちゃんにもね

あらあらはやっぱり大ちゃん
てかまこちゃん??
攻め様なのにかあいくて(*´з`)
いやいや大ちゃんのルックスがとても好み

まさるもいいねー
羽生山さんはホントこども描くの巧い

さて
火曜日にはクロネコのおじちゃんが
箱を回収にくるので
ぼちぼちお別れする本たちを
選び出さねばなりません

既に箱に詰まっているものも
結局出して読んだりしたら
またこころが迷路に…

オニになるしかないのんか
ツラい作業ですわ

せめて今夜もなんか癒される本を

いま思いつくものもないけど
本棚漁ってくるですよー