まだ書いてなかった
木原音瀬さん「リベット」
とっくの昔に読み終わり
天野 塊さんのコミックスも読了してますた
もうずいぶん前のことです
読後、すぐ記事に書こうと思うような
そんな逸る気持ちにならなかったというのが
正直なところです
けっこー期待はしてたんです>木原さん
HIV感染者のお話
重いテーマで、主人公の葛藤も
並々ならぬものがありましたが
こうなんというか
こみ上げてくるものがありませんでした
淡々と
ただ淡々と読んでしまった
天野さんのコミックスも
正直あまりおもしろいとは思えず
コレはセットでオクにでも出すべきか
などと思ってしまったり…
榎田尤利さんは、私が読んだ本に限り
(「永遠の昨日」は除外)
どの本もなんらかのカタチで落涙しました
コメディですら…
だから榎田さんは読みたい小説家さんなんですね
最近の本は買ってませんが
魚住くんシリーズは何度でも読み返したい
情動に大きく訴えるものがあるかないか
そこが好みの大きな分かれ目かもしれません
もう1冊
「さようなら、と君は手を振った」
がまだありますので
取り敢えずはこれを読んで
そして深井結己さんのコミックスを読んで
それからまた今後のことを考えたいと
思うのでありました
とっくの昔に読み終わり
天野 塊さんのコミックスも読了してますた
もうずいぶん前のことです
読後、すぐ記事に書こうと思うような
そんな逸る気持ちにならなかったというのが
正直なところです
けっこー期待はしてたんです>木原さん
HIV感染者のお話
重いテーマで、主人公の葛藤も
並々ならぬものがありましたが
こうなんというか
こみ上げてくるものがありませんでした
淡々と
ただ淡々と読んでしまった
天野さんのコミックスも
正直あまりおもしろいとは思えず
コレはセットでオクにでも出すべきか
などと思ってしまったり…
榎田尤利さんは、私が読んだ本に限り
(「永遠の昨日」は除外)
どの本もなんらかのカタチで落涙しました
コメディですら…
だから榎田さんは読みたい小説家さんなんですね
最近の本は買ってませんが
魚住くんシリーズは何度でも読み返したい
情動に大きく訴えるものがあるかないか
そこが好みの大きな分かれ目かもしれません
もう1冊
「さようなら、と君は手を振った」
がまだありますので
取り敢えずはこれを読んで
そして深井結己さんのコミックスを読んで
それからまた今後のことを考えたいと
思うのでありました