さくらにあいたら

なんと
買っていたのは10/4のみなみ遥さんのサイン会の日でした
古街キッカさん
まだあと1冊読まずに残してます

発行が2007で
ぜんぜん知らなかったなぁこの方

もう
ホントにこういう良質の作品に出会えると
ほほがにまにま
ゆるみっぱなしです(*^^*)

ちゅうしかないよちゅうしか(／▽＼)きゃー♪
(あ、ひとりえちぃはあったけどね)

全体的にかあいい感じの画です
すごく惹かれる
というワケではないけど
おんなのこもかあいいところがいいな

雅
ホれます
ああいうタイプに弱い(*´ -`)

そしてこの作品も同性同士である必然性を感じるお話です

こうして1冊まるごとっていうのも
いいな〜と改めて思いました

連載って雑誌で追っかけてると実際シンドイのは否めない
(現在鋼でもジリジリしてるし（;´Д｀）)
それをコミックスでガッツリ1冊で読めるのは
なんだかお得感がありますね

さてキッカさん
次は短編集のようですよ(^O^)