50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

イノセントブルー

値段の安さと(明輝堂で210円也)分厚さで
買ってしまったこの本
表紙の画はまぁ許容範囲ではあったんだか…

原作 雪代鞠絵さん
作画 小川安積さん

はぁ…
読後脱力ですわ
最初の2、3ページで悪い予感はしたけどさ
厚みがあるので(276p)
なかなか読み終わらなかった
というのもつまらないから目が泳ぐ(;´Д`)

これ原作者さんの小説で読んだら
感慨も変わってくるんだろうか

って小説は読む気はないけど

それにしても
愛人、私生児、義兄弟、復讐、心疾患、未成年飲酒、輪姦未遂、失踪etcetc
ありふれネタのオンパレードだ

最初のほうで医師の「あの子も可哀想に」発言で
すわ死にネタかと思ったら最後まで生きてるし

ということで即だらけ箱行きけってー(・∀・)