いさか十五郎さん
発見です
いまさらだけど
「九十九探偵事務所へようこそ」と
「雨の中、幸せの音」
読みました
画は好きなんだわりと
で、あればつい買ってしまう
の割には最初のほうに買ったのは
「取り敢えず捨てずに置いておくか」
程度の作家さんだったんだけど
今日この2冊読んで発見です
おもしろい本というのは
ページを繰るのがもどかしい
そんな感の「雨の中〜」でした
「九十九〜」ははっきり言ってつまらなかった
なのでだらだらページを繰ってましたが
「雨の中〜」は次の展開が早く知りたい
早く早く、って感じでページ繰るのわくわくしてたんだよね〜
やっぱりコミックス読む醍醐味ってこれよ
「雨の中〜」は4冊目に読んだいさかさんのコミックスだけど
初めておもしろいと思いました
ってまだ最後まで読み切ってないけど
これはいわゆるキャラ立ちの違い??
春樹が黒木さんを好きになっていく過程も丁寧に描かれていて
脇キャラも個性的で好感も持てた
be-boy Phoenixに掲載されてた短編もおもしろい
同じ作家さんでこの差はいったいなんなんだろうなぁと
しみじみ考えてしまうです
ま、おもしろいの読めればなんだっていいんだけどね(^^;)
いまさらだけど
「九十九探偵事務所へようこそ」と
「雨の中、幸せの音」
読みました
画は好きなんだわりと
で、あればつい買ってしまう
の割には最初のほうに買ったのは
「取り敢えず捨てずに置いておくか」
程度の作家さんだったんだけど
今日この2冊読んで発見です
おもしろい本というのは
ページを繰るのがもどかしい
そんな感の「雨の中〜」でした
「九十九〜」ははっきり言ってつまらなかった
なのでだらだらページを繰ってましたが
「雨の中〜」は次の展開が早く知りたい
早く早く、って感じでページ繰るのわくわくしてたんだよね〜
やっぱりコミックス読む醍醐味ってこれよ
「雨の中〜」は4冊目に読んだいさかさんのコミックスだけど
初めておもしろいと思いました
ってまだ最後まで読み切ってないけど
これはいわゆるキャラ立ちの違い??
春樹が黒木さんを好きになっていく過程も丁寧に描かれていて
脇キャラも個性的で好感も持てた
be-boy Phoenixに掲載されてた短編もおもしろい
同じ作家さんでこの差はいったいなんなんだろうなぁと
しみじみ考えてしまうです
ま、おもしろいの読めればなんだっていいんだけどね(^^;)