50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

天禅桃子さん祭り

「青空の澄んだ色は」
しつこく読み返しています

「丘の上の楽園」も出してきました

なんかいもなんかいも
繰り返し読んで
同じところで泣いて
同じところで切なくなって

そしてシアワセな気持ちになって
こころ癒されてます

うわ
「丘の〜」って2002年初版なんだ
6年以上の開きがあるんですねー
画も変わるワケだ

いまの画も悪くないけど
私は昔のあごのとんがった長い顔も好きだー

しかし深田先生
あんなにたらしの素質があったとわ…
と、最後のほうは読みながら私が照れてしまったり
そりゃ杉浦先生恥ずかしいだろうよぉぉ(*^^*)

それに比べて木嶋先生や小野先生のストイックなこと
木嶋先生乙女だし

一人称、わたし的にけっこうこだわりがあってですね
「青空の〜」の深田先生は「僕」
杉浦先生「俺」
「丘の〜」の木嶋先生は「私」から「俺」
いいなぁ言いえて妙
キャラがよく表れてる

これでしばらくは萌えられる
天禅さん祭りたけなわ