なにもやる気が起きん
ダメダメぐだぐだ
睡眠障害というほどではないにしても
熟睡ができないからすっきりした目覚めがない
ひがな1日眠い
かといって昼寝をすると余計だるくなるので
横になることもできない
昨日なんて朝「がっこうのせんせい」読んで号泣して
それのみですよ
役員会でずんどこ疲れて帰ってきたのもある
洗濯物干して出かけたのに
帰りがけに突然の夕立で濡れたのもハラ立つ
もっと役員会が早く終わっていれば…
だって朝8時半から2時まで
もちろん昼抜きで
勘弁してほしい
そして体力的によりも精神的にキツい件
今日は新しいカテキョがくるのですよ
前の人はいまどきのかあいいおねえちゃんで
出したデザートやお茶菓子の食べっぷりもミゴトで気に入ってて
子どもとの相性もよかったんだけど
シューカツで忙しくなるらしい
なんだかんだで夏休みの宿題を教えてほしい時はゼミの合宿で、とか
期末テストがある時期なのに来てもらえない、とかで
結局替えてもらうことに…
変更に関して
私は直接本人とは関わらず
○゛ーインクのほうで処理はしてくれたようだけど
いえば首切りのようなもので
後味がとてもとても悪い
ものすごい心労
そしてこれから新しい人と慣れるまでの時間を思うと
ますます気が重くなる
だいたいうちに迎え入れるのも負担が大きい
それはある程度覚悟してはいたけど
私の状態が日々ダメダメに拍車がかかっているようなので
カテキョ始めたころに比べると
負担の度合いはかなり大きくなってるのよね
主に精神面で
たぶん更年期
とおもうんだけど
もしかしたらメンタル系イっちゃってるかな
心療内科でも通院して
いっそちゃんとした病名つけてくれたほうがありがたい気がするけど
きっとそういう場合は×だろうなぁ
ってかまず「病名つけてほしい」時点でアウトかな
薬は基本大嫌いだし
眠剤が身体に合った試しはないし
まず薬に頼ろうと思う自分が情けないし
と
母はこんなにタイヘンな思いをしているというのに
「死んでも塾はイヤ」
「ぜったい塾なんか行かない」
とのたもうておった娘が
ここにきて友だちから誘われて個別指導の塾に行きたいとぬかしやがりました
これっぽっちも受験生の自覚のない娘
帰ってきたらマンガを読みCDを聴き
妹がリビングで録ったドラマを見始めると
暢気に同じように見る娘…
「勉強しろ」の「べ」をいうと
「もうわかったからうるさい」なので
高校受からなかったらマジでどっかに女中奉公にだしてやろうかと思う
あぅぅ
片付けないといけないのにPC前から離れられません
部屋がキタナイのもやる気の起きない一因か…
あまりにぐだぐだ過ぎて
読みたい本がすぐ出せないのもツラい
まずは先日読んだ山田ユギさんの「死ぬほど好き」
に入ってる最後の話のとうちゃんたちのやつ
「愛がどうした」と「おまけまんが」ね
ユギさんのあとがきによると
「誰がおまえを好きだと言った」に収録されているらしい
ユギさんの本はまとめて棚に入れてあるので
スライド棚のスライド部分に詰め込んでいる本さえ片付ければ
すぐ出せるんだけどー
はぁ…
睡眠障害というほどではないにしても
熟睡ができないからすっきりした目覚めがない
ひがな1日眠い
かといって昼寝をすると余計だるくなるので
横になることもできない
昨日なんて朝「がっこうのせんせい」読んで号泣して
それのみですよ
役員会でずんどこ疲れて帰ってきたのもある
洗濯物干して出かけたのに
帰りがけに突然の夕立で濡れたのもハラ立つ
もっと役員会が早く終わっていれば…
だって朝8時半から2時まで
もちろん昼抜きで
勘弁してほしい
そして体力的によりも精神的にキツい件
今日は新しいカテキョがくるのですよ
前の人はいまどきのかあいいおねえちゃんで
出したデザートやお茶菓子の食べっぷりもミゴトで気に入ってて
子どもとの相性もよかったんだけど
シューカツで忙しくなるらしい
なんだかんだで夏休みの宿題を教えてほしい時はゼミの合宿で、とか
期末テストがある時期なのに来てもらえない、とかで
結局替えてもらうことに…
変更に関して
私は直接本人とは関わらず
○゛ーインクのほうで処理はしてくれたようだけど
いえば首切りのようなもので
後味がとてもとても悪い
ものすごい心労
そしてこれから新しい人と慣れるまでの時間を思うと
ますます気が重くなる
だいたいうちに迎え入れるのも負担が大きい
それはある程度覚悟してはいたけど
私の状態が日々ダメダメに拍車がかかっているようなので
カテキョ始めたころに比べると
負担の度合いはかなり大きくなってるのよね
主に精神面で
たぶん更年期
とおもうんだけど
もしかしたらメンタル系イっちゃってるかな
心療内科でも通院して
いっそちゃんとした病名つけてくれたほうがありがたい気がするけど
きっとそういう場合は×だろうなぁ
ってかまず「病名つけてほしい」時点でアウトかな
薬は基本大嫌いだし
眠剤が身体に合った試しはないし
まず薬に頼ろうと思う自分が情けないし
と
母はこんなにタイヘンな思いをしているというのに
「死んでも塾はイヤ」
「ぜったい塾なんか行かない」
とのたもうておった娘が
ここにきて友だちから誘われて個別指導の塾に行きたいとぬかしやがりました
これっぽっちも受験生の自覚のない娘
帰ってきたらマンガを読みCDを聴き
妹がリビングで録ったドラマを見始めると
暢気に同じように見る娘…
「勉強しろ」の「べ」をいうと
「もうわかったからうるさい」なので
高校受からなかったらマジでどっかに女中奉公にだしてやろうかと思う
あぅぅ
片付けないといけないのにPC前から離れられません
部屋がキタナイのもやる気の起きない一因か…
あまりにぐだぐだ過ぎて
読みたい本がすぐ出せないのもツラい
まずは先日読んだ山田ユギさんの「死ぬほど好き」
に入ってる最後の話のとうちゃんたちのやつ
「愛がどうした」と「おまけまんが」ね
ユギさんのあとがきによると
「誰がおまえを好きだと言った」に収録されているらしい
ユギさんの本はまとめて棚に入れてあるので
スライド棚のスライド部分に詰め込んでいる本さえ片付ければ
すぐ出せるんだけどー
はぁ…
