50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

超滅入る(-ω-)

昨日はいろいろサクサクと決まって
ちょっと気分がよかったのに
今朝じじに電話したら
調子サイアクらしくて
もう右足切り落としたいくらい痛い
って

性格的にやりかねない感じがオソロしい
いややらんけど

リハビリも歩行器も
そんなんいらんから
この痛さをなんとかしてもらいたいわ

とかのたもうてましたが
自業自得と言うコトバを差し上げたい気分

転倒は不幸な出来事だったけど
それを私に言わないとか
バレてからの行動も
私の注意をまったく聞かず
剰えモンクを言って
無理して歩いたのもじじ自身

もっと早くに病院でも行っとけば
も少しマシだったかもしれないのに

とにかく私の忠告を聞き入れず
痛くなってから嘆いても
どうもしてやり様がありませんわ

電話も
私からかけたときは
親機に行くまでが大変だから
子機を必ず手もとに置いておくように
と散々言ったけど
じじ宅行くと子機は寝室の充電器におさまったまま

もういい加減痛い痛いを聞かされるのも
精神すり減ってしんどいんですが

可哀想とは思うけど
自分で悪化させているものを
私はどうしてやり様もありません

どっか入院でもさせてくれるとこないかなぁ

入院とか施設とか
じじの性格的に相当ストレス溜まるだろうと
なるべくならギリギリまで家にいさせてやりたい

なーんて思っていたことまでも
もうバカバカしい気持ちになってくる

どっか受け入れてくれるような病院ないものか