人がシぬのとグロはきらい…

深井結己さん

避けていたコミックスを
ちらちら読んでみた

ふるーいの

世界は光に満ちている
南美隆輔の傲慢な正餐
光木八尋の甘美な憂鬱
情熱のイングリッシュローズ
六月の丘のひなげし

下のほうはそうでもないけど
「世界は〜」
は戦争のイメージが強くて長いこと避けてた

やっぱり悲しいのとか
昏い気持ちになるのは×

深井さんのはハンパないからなぁ(/・ω・)/

明るいほのぼのもハンパないから
だから深井さんは大好きなんだけど

どうしてもほのぼの系ばかりに偏るわー

明日はみんなお出かけがないので
今夜はちょっと夜更かしができそう

深井さん…
と思ったけど
さっき長女が「恋と軍艦」ぜんぶ読んだ??
とか訊いてきたので
トツゼン思い出してそっちに行こうかと思ってる

ニコイチ
も久し振りに読みたい

読みたい意欲のあるときが私のシアワセ(*´∀`)