50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

じじチョーゼツやさぐれる(-ω-)

今日はじじ詣でに行ってきたワケですが

入院した病院に紹介状を書いていただいた
個人病院の受診日だったので
今後のことをいろいろ訊いてくれば
と言っていたのに
もういままで通りでいい
と新たな治療方針の相談もせず
帰ってきたみたいです

もう痛みも治療もどうでもいいってさ(-ω-)

そして
いますぐとは言わないが
ゆくゆくは施設に入りたい
と言い出した

や、施設に入っててくれたほうが
私の心配的にはありがたいんですが
せっかく1人暮らしを満喫しているのに

なんかなにを言っても投げ遣りで
そんなに私の選択が気に入らんかったんか
(手術を中止にしたことです)
と私もなにげに凹みますわ(-"-)

どうしてやればよかったのか

手術を強行して
途中で心停止とかなって
あっけなく逝ったり
いのちがなくならないまでも
障害が残って寝たきり植物人間とかなった場合
私はシぬまで手術を選択した罪悪感に苛まれながら
余生を送ればいいのか


なんかムナしい気持ちで家に帰ってきました


朝にまとめ巡回してたとき
タイトルだけみて想像ついたのがあったんですけれども
トツゼンそのこと思い出して
ハラがよじれるほど笑ってしまった(;´∀`)

久し振りにナミダ流して笑ったら
ちょっとすっきりしたわ

役に立つなまとめ(*´∀`)

因みにコレ
ゴーリキフン

いやワロタ(*゚∀゚)=3