50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

ソボクなギモン

読み返し回数が
着実に増えていく羽生山へび子さん

羽生山さんと言えば
イチバン最初に読んだのが
「僕の先輩」

よくブコフで見かけてたけど
ずっと表紙画で引いてた

この表紙のコミックス
めくってみたらこんな画で
そしてこんなに癒される内容だとは
当時は想像だにしなかった

ここまで好きになる作家さん
数少ないのでホントに出会えてウレシイ

んで
先日も読み返していたワケですが
何回も読み返していても
そのときどきで感じることが違うし
新しい発見もあったりする

それがまた楽しいんだけど

そして読みながら
五郎ちゃんは何歳??
太郎は何歳のときの子ども??
嫁は??
せんぱいが助っ人やってるとき
五郎はゴハンどうしてた??
せんぱいが西岡工務店で働き出したとき
五郎はどこにいた??
五郎がとうちゃんに読んでもらった絵本は
五郎が太郎に読み聞かせてた絵本??
この絵本は実在するの??
(ぐぐったけどわからんかった)

とかいろいろいろいろ

そしてこないだは祭りのシーンで
まさる見つけたよ

と読めば読むほど味が出てくる
するめのような羽生山さんのコミックスたち
愛し過ぎるんですけど(*´з`)