50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

うんうん(゚∀゚)

こうでなきゃね

富士山ひょうたさん
「年下の彼の彼」読み終えて思いました

途中からちゃんと2人の出会いや
もろもろのエピ描写があったので
なんとなくホッとしてしもたわって言うね

あのまま短編で
2人のいちゃあまだけではさすがに

ってかなんと言うか
ここんとこ大好き作家さんの新刊や近刊
あれこれ読んでて思うんですが

私が加齢を嫌でも認識するように
好きな作家さんも同じく
確実に年齢を重ねているのだな、と
アタリマエっちゃアタリマエですが
なんかこう…

深井結己さんの新刊
「可愛い秘書ではいさせない」

とても好みの1冊なんですけど
深井さんの画の劣化がね
眼を背けたいけど
現実を直視しないと、みたいな

デビューなさってから
もう20年以上が経っているワケですから
そして漫画家さんと言うのは
相当なハードワークでしょうから
体力的にもきっとキツいことでしょう

でも劣化もそれはそれで愛しいです

実は「可愛い〜」
はもう10回近く読み返しています
ミネがかあいくてね(*´з`)
氷室せんせもカッコいいし

一緒に「ぎこちないけど愛だろう」
の「正直スイッチ」も同じくらい読み返してます

エアコン切って
ぶるぶるしながらおふとんで
ページを繰る真冬の夜更け

確実にシアワセな気分になれているので
まぁなにがあっても好き作家さんは好き

今宵も癒していただきます(゚∀゚)゚.:。+゚