50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

あっと言う間に1日が(;´Д`)

今日はばばちゃん見舞いに行くつもりだった
つもりだったんだ(;´Д`)

朝から歯医者行って
携帯忘れたので一旦家に戻って
それからじじ詣で
そしてまた携帯忘れ

でも知り合いのお見舞い品を
どうしても買いに行かないとだったので
諦めてそのまま○井へ…

つい柿安でレバーも買って
自分の首を絞めることになる(-"-)

○井から帰ったら11時過ぎ
キリキリやったら十分行けたのに
フッ
となにかが抜けました

つい今 市子さん「幻月楼奇譚」2
を手に取ってしまう

ほんでgdgdしてたらあっと言う間に
時間が経っておりまして
悪あがきはやめにして
ばばちゃんは明日行きます

幻月楼奇譚
2巻目読んでもやっぱりお話がわかり辛い

なにがどこでどう繋がって
だれがなにしてどうなった
とないアタマで考えながら読んでますが
それでもあのフシギ空間と言うか
なんとも例え難い空気感が
とてもおもしろいのですよ

百鬼夜行抄もそう
???がアタマの中で飛び交っても
最期はホゥっとため息ついて
おもしろかったー(*´з`)
になるんです

ま、今 市子さんのBLも
そんな雰囲気の多いし

読後シアワセになれたらおk
と言うことで
今夜も余裕があれば続きを読んでから
おやすみたいと存じます