今日も無意味に(ﾟ∀ﾟ)

1日だらだらと過ごしてしまいました

森脇真末味さん
「おんなのこ物語」
愛蔵版のぶ厚いの2冊
やっと読み終えた

本編と
その他短編が何作か

ガッツリ読み応えがありました

八角京介
いま読んでも
母性本能をくすぐりまくるキャラですわ(*´д｀*)

そして短編には
ほもほも言われる金子義国

や、金子さん実際ゲイキャラなんですが

当時の少女漫画とは思えない描線の
森脇さんの作品
なんでこんなに味があるのか
なんでこんなに強く惹きつけられるのか

何年経って読んでも
まったく色褪せない作品に
ますます他の作品が読みたくなってしまいます

特に英一と英二のお話

また私は探索の旅に
出ないといけないのでしょうか