ぷちぷち祭り

昨日木下けい子さん読みたくて
引っ張り出したはいいが
2ページ持たないでオちた

今日はリベンジで
「ドント・クライ・ベイビィ」読んでたら
主人公がその前のコミックスに…
と書かれたペーパーがはさんであって
「巡り合うよベイビィ」を読んだあと
「君によりにし」を

この「君に〜」なんですが
なんというか木下さんのコミックスにしては
読み返し数が格段に少なかった

今日読んでみて
以前のようななんの感慨もない読後感とは
ちょと違っておもすろくはあったけど
んむぅ…
と唸ってしまうのは否めない

なんでか考えたら
最後のほう

「どうでもいいのになぜあんなに急に
　ひどいことを言ったのか」
というのが意味がわからないから
(読解力のなさは自覚ありますが)

そしてどうすれば
あのラストに繋がるのかが
なかなか理解ができないからだ、と

今日改めて読んで感じますた

同時収録のほうは
単純なストーリーで
アタマめぐらせなくても理解できる
やさしいお話で
こちらは好き

そういや
「由利先生は今日も上機嫌」
もあんまり読み返してないなー

自分でもわからんけど
なんか法則みたいなのがあるのかちら…

んで
木下けい子さんは取り敢えず終わじで
次は麻生　海さん
「そこに座るな」
をいま読みかけです

麻生さん
しばらく読んでなかた

また「それなりに真剣なんです。」読むかー
コレ何回読み返したんだ??
っちゅーくらい
読み返し率の高いコミックス

明日は一応ばばちゃん詣でするつもり
母の日で
せっかくプリザのカーネーション買ったから
やっぱり母の日当日に
渡すのがいいかな、と

ただ、母の日のプレゼントを
自分ちでもらえなくて
施設で受け取る気持ちはどんなもんかと
切なくなるんですが…

取り敢えず
出かけてきます