50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

なぜこんなにも

ぐーたらできるのか
というかしてしまうのか…


もう1ヶ月くらい引きこもっていろと言われても
全く苦じゃないというか
むしろオオヨロコビの域なんですが
冷静に考えるとちょとコワイ気も…(;´Д`)

小鳥衿クロさんを全部読み終え
改めて小鳥衿さんのセンスのよさを
目の当たりにし
いまはこのタイプの作家さんって
新人さんではいないよなぁ…
としみじみ

桃井ふくさん
いまはどうしていらっしゃるのでしょうかね…

直野儚羅さん「サークル」も読みますた

2011発行のコミックスですが
ちょと画風が変わってきたかな??
という感じ

ノリはあいかーらずなんですが
このコミックスは人外キャラで
直野さんのは通常の受けオヤジの話より
(や、人外ものもオヤジ受けですが)
楽すく読めるですよ

鬼シリーズも好きだしな
直野さんの人外はなにげに好き
ハナからファンタジーで読めるから

いま橋本あおいさん読みかけ
「恋とセンチメンタリズム」

橋本さんは安定のコミックスですねー
ホント安心して読める
必ずおもすろいし楽しめるから

明日は施設の会議
めんどい
行きたくない
でもばばちゃんにパン持ってってやらないと

明日をクリアすれば
土日はまたぐーたらする(`・ω・´)