編集さん

今日佐藤秀峰さんのサイトをみました

プロフィールのところにご自分の生い立ちやら
作品に関するこれまでの経緯やらを
マンガにして描いてらっしゃいます

これ見ても
やっぱり編集って??
になるのよね〜
去年の雷句　誠さんの騒ぎの時も思ったけど…

どこもかしこもこんな編集さんばかりだとは思わないけど
でも事実こういう問題のある編集さんも多いんだろうな
そんな人に当たってしまった作家さんが不幸だということか…

佐藤秀峰さんは
「海猿」が連載されていたころは
オットがヤンサン買ってたので読んでました
「ブラックジャックによろしく」も
新連載の時から読んでた
休載になる前に途中で買うのやめちゃったけどね

好き作家さんのブログを巡回してると
いつも編集さんに謝辞を述べられている方もいらして
いろいろなんだな、と思う

まぁ一読者が作家さんと編集さんのことを
あれこれ思い悩んだところで詮無いことだけど

杉本亜未さんのブログを拝見していると
ついつい、ね…
あれこれ考えてしまうワケでした