50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

僕は僕なりに

藤本ハルキさんです

短編集、ですね
表題作と続編
その他もろもろ

この方は
どなたかのサイン会で書泉に行った時に買った記憶があるけど
なぜ買ったのか思い出せないサイン本持ってます「それでもやっぱりキミが好き 」
サインに釣られて買うことはないと思うので
フェアかなんかの時かな…(応募券集めなきゃ、とかの)

しかし買ったサイン本
サインペンでただふつーにお名前を書かれているだけ
私にも書けそうな、というか
あまりにもふつーすぎるサインでわらった記憶は残ってる(´・ω・`)

「それでも〜」は実はだらけ行きの箱の中でした
サイン本だしまあ普通のよりは高値かな…
なんて思いながら箱に放り込んだ

それが「つよくよわくきつく」を読んだらおもしろくて
「それでも〜」とリンクしてる作品があって
だらけ行き箱から救出されたという経緯があったりします

タイトルのコミックスもまあおもしろかった
読んで思わず ぺっ
とするようなコミックスでなくてよかった
だってそんな本はホントはいらないんだもん
読後、あ〜おもしろかった
ってなる本がイチバンいいんだもんね

ということで
今日は小刻みにちまちまと読んでます

残っているのはお気にの作家さんがほとんど
その中でもハズレてもショックを受けなさそうなのから
読んだいたりするんですよ