作家さんと編集さん
いい大人になるまで
漫画家というのは自分の好きなものを好きなように描いてる
と信じて疑っていなかった
BLコミックスを読むようになって
あとがきに作家さん自身が自分のことを自分の字で
(ワープロ打ちの時もあるが)
いろんなことを赤裸々に書いてあるのを見て
カルチャーショックを受けたものだ
少女マンガはよく読んでたけど
少女マンガのコミックスって
そういうあとがきってあんまりなかったもんね
いまはネットで作家さんのブログが読める時代
先だっての杉本亜未さんのブログ「にっ記」
心情を切々と吐露されていましたが
編集っていったいなんだろう、と
改めて考えさせられたものでした
週間サンデーだかで編集が原稿なくしたとかなんとかで
裁判沙汰になっていた雷句誠さんのブログ
渦中に読みに行ったりしたけど
あれもなんなんでしょうね
普通に考えたらあまりにも作家さんが蔑ろにされている
され過ぎてる…
でも好き作家さんのブログ多数に日参してますが
中には担当さん(=編集さんと認識している)ととても仲良しで
いつも助けられている…なんて書いてる方も…
これは当たり外れがあるのか…
なんともフクザツな心境にさせられます
なんにせよ
読後にしあわせになれて
そして癒されたなら
all okなんですが
なんてことを考えたのは
佐倉ハイジさんの「大人になっても」
を読んだからです→漫画家と編集さんの話
漫画家というのは自分の好きなものを好きなように描いてる
と信じて疑っていなかった
BLコミックスを読むようになって
あとがきに作家さん自身が自分のことを自分の字で
(ワープロ打ちの時もあるが)
いろんなことを赤裸々に書いてあるのを見て
カルチャーショックを受けたものだ
少女マンガはよく読んでたけど
少女マンガのコミックスって
そういうあとがきってあんまりなかったもんね
いまはネットで作家さんのブログが読める時代
先だっての杉本亜未さんのブログ「にっ記」
心情を切々と吐露されていましたが
編集っていったいなんだろう、と
改めて考えさせられたものでした
週間サンデーだかで編集が原稿なくしたとかなんとかで
裁判沙汰になっていた雷句誠さんのブログ
渦中に読みに行ったりしたけど
あれもなんなんでしょうね
普通に考えたらあまりにも作家さんが蔑ろにされている
され過ぎてる…
でも好き作家さんのブログ多数に日参してますが
中には担当さん(=編集さんと認識している)ととても仲良しで
いつも助けられている…なんて書いてる方も…
これは当たり外れがあるのか…
なんともフクザツな心境にさせられます
なんにせよ
読後にしあわせになれて
そして癒されたなら
all okなんですが
なんてことを考えたのは
佐倉ハイジさんの「大人になっても」
を読んだからです→漫画家と編集さんの話