50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

青空の澄んだ色は

こんなのが読みたかったんです天禅さん

タイトルは天禅桃子さんのコミックス
CRAFTのですね
さすがCRAFT、というべきか

どこか「丘の上の楽園」を思わせる
そんな雰囲気のお話

あとがきで「ラブがうっすいよ!」と書かれてましたが
天禅さんのおっしゃる「ラブ」はえちーのこと??
そんなのなくたって十分です
いやむしろなくていい

「丘の上の楽園」もちゅーくらいだったけど
ってゆーか
天禅さんの初期の作品は濃いえちーはなかった
いわゆる朝チュンのようなシーンが多かったのに
いつのまにかHearZとかdrapのコミックスのような
はっきりとした行為でえちーを描かれるように…

時代のニーズに合わせるとこうなるの??

昨日は杉本亜未さんのファンタジウムで1日テンパってたけど
天禅さんのおかげで肩の力がすっと抜けて
ほんわかしあわせな気分になれました