50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

4冊読んだー

失敗
高橋ゆうさんの「秘め事は王子の嗜み」
これは1つ前のがあった
それ買ってない(;´Д`)
一応シリーズものだから飛ばして読むのもなんなので
読まずに置いておかねば

そうしていざ抜けてたのを買ってきたら
今度はすでにあった本がどこへ行ったかわからなくなるんだよね…(´・ω・`)

結局昨夜はベッドに入って5分も経たずに撃沈
大和名瀬さんの「便利屋さん」は2話目の途中から沈んだ
今朝は目が醒めてイチバンに読んだお
やっぱりおもしろかった
シバいいなー
こんなの1人ほすぃい
物納でおkなら手作りお菓子でいろいろやってもらいたいな

ところどころに「さあ恋におちたまえ」の双子が出ていてかあいい(^○^)
大和さんホント子どもウマイね(・∀・)

でも画が変わったなー
絵心がないのでうまく表現できませんが
作家さんはどんどん進化してゆくのですね

新也美樹さん「うちのダーリン外国人」
相変わらずのノリです
新也さん大好き(^○^)
画がとてもお上手だと思います
シリアスでもイケそうな画なのに
ずっと同じ路線でここまでギャグで続けていられるのがスゴイ
ヨシフミあり得ないけどまぁ新也さん的キャラということで(・∀・)

この方も危なげなく安心して読める方ですな
読み返す確率も高いしな

つぎ藤崎こうさん「殉愛に囚われて」
もうはっきり言って秋田ー
一時期はあのノリがとても好きで
よく読み返していたけど

あとがきで「めずらしく攻め視点で描いた」とありましたが
雰囲気的にはいつもの作品となんら変わらず…

最近は混みけでもスペースに買いにすら行ってないもんな…

直野儚羅さん「誘惑センチメント」
麗人のコミックスはこのコミックスの前の2冊は買ってないはず
そのうち買おうとは思いつつも
正直この方も秋田ー
画はそれなりに好きだけど
やっぱりお話のノリは同じー
おやじスキーもあいかーらずですな

私はおやじ受けはちょとニガテかも

麗人は去年の9月号までは買っているはずなので
読んだことないのは1話だけのはずなのに
ぜーんぶ初めて読んだ気分(^^;)
いかに記憶力がないのか

でもそれだけ印象に残るほどの作品が
なかったとも言えるのよさ

初期のころはホント好きだったー
「微笑みの日常」に入っている「日向」はもう何回読み返したことか
これの同人は探しまくったけど手に入らなくて
たまにオクで見つけたらとんでもない高額で…
結局その後のコミックスに収録されたけどね

マガビーの「指先の恋」も好きだったなー
でももう混みけでは並ばなくなったよ…


ということでがっつりとまではいかなくても
とにかく読んだー
ちょと癒されました

あと2冊
読んでしまうのがもったいなす
なので明日に置いておきます
楽しみは少しは残しておかないとねー

次はキャリーで乙女路行きたいお(`・ω・´)