50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

本日も

早くおやすむ予定です
ぜんぜん良くならないのう今回の風邪

でも明日は来客があるので
のんびり寝ていられない
っちゅーかだらだらしてんのがダメなのよね

そのだらだらしている合い間に
西 炯子さん
「なかじまなかじま」
全巻読み終えたワケですが

なんか肩透かし
と言うか
え??手抜き??
とかまで思ってしまいましたわさ
なんなん??

すっごいスッカスカのストーリーに感じたんですけど…

西さんってこんなお話描く人だっけ??
とマジで思ってしまいました

ひとつは
好きになれる
と言うか思い入れられるキャラが
どこにもいなかった

強いて言えば桜沢かすみさん
あと小関くんですかね

どちらかと言えばこのカポーのお話読みたいわ

また精神状態が別のときは
別の感想が生まれるのかしら

でももう二度読みはない気がする

さて
もうすぐ飯が炊けるので
次女にとっとと夕飯食べさせておやすむ

オットさまは次女に任せた
あ、長女はバイトね