50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

ガッツリ読みたい

という願いもむなしく
時間ばかりが過ぎていき
あっという間に夜ですわ(-_-;)

ここ数日、というか数週間
こんなんばっかりですなー(;^ω^)

今日は朝から某所のお掃除ボラ
終わって帰宅途中買い物行って
それからじじ詣で

電話機を新しいのに替えて
ナンバーディスプレイのサービスを申込み
クソ弟のクソ嫁の
これまたクソな親族からの
電話の着拒設定をして(長女が)きますた

住所は割れてるが
取り敢えずは直接の接触
これで避けられるはず

去年の弟の大騒動から
取り敢えずの決着をつけてもうすぐ1年
なにがあるかわからないので
転ばぬ先の杖

これで向こうからの連絡手段は
私のPCのアドレスのみ

それから
先日ばばちゃん詣でに行ったとき
施設のえらいさんから
不用品があれば…とのことで
いろいろ話していたら
夏祭り用の浴衣があれば…
なんて話が出て
ばばちゃんの着物をちょろっとチェック

いやもうあるわあるわ

いちいちたとう紙を開けてみるのも面倒で
なにがどうあるのかもわからんが
桐箪笥ひとさおに満タン
ブリキの缶??みたいな入れ物4つに満タン

私の、しつけすら取ってない着物もあるはず

肝心の浴衣は4枚
じじの浴衣も1枚
反幅帯は14、5本

やー
2人がいなくなってからの廃品処分
考えただけでアタマがイタい
それ用の費用も貯金が必要か…

着物なんて処分しても二束三文だしな…

まーた別のことで
アタマ抱える問題勃発か

そらゆっくり読書する気も起きんて

と言うてんと
ガッツリ読んで癒されないとね(;'∀')