50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

懐かしい

長女にきてたバーゲンお知らせのハガキ
そのハガキにあった「happy」の文字に
なんか急に反応した

PERSONZの「BE HAPPY」が聴きたい

で、朝からCD引っ張り出すて
聴いてますた

ライブでぴょんぴょん跳ねていたのを想い出すた

JILLとは1つ違い
貢さんとしあわせにやってるようで
なんだかうれしかった

ブログを見たら
なんだか懐かしい人たちの名前が出てきて
イッキに20年以上前に
引き戻された感じですた

そすて現在のJILLもうつくしかった

その流れでいまはブルハ
聴いてます

マーシーの詩は文学だと思う

BUST WASTE HIP聴いてますが
「夜の中を」の
'月の光のゼリーを
木の葉に包んだら そろそろ出かけよう'

これは初めて聴いたときも
こころの底から唸ったフレーズですた

久し振りに国産の音楽聴いてるなぁ

そすてコミックスはVIS A VIS
1をちまちま読んでます

久し振りに読んでみると
プロの作家さんというよりも
イベントで声をかけられて描いた
同人作家さんの作品
って感じ

でも日高ショーコさんは際立って巧いです
館野とお子さんもやっぱり好みだなぁ

やまがたさとみさんは
このVIS A VISでファンになったんだった
この当時はまだコミックスなんて
出てなかったんだけど
その後しばらくして
「ハニーベイビー」だったかな??
「フェイクファー」か??

もう処分しちゃったので
初出の確かめようがないヽ(´Д`;)ノ

すかす前にも書いた気がしますが
こういった古いのは
ホント趣きがあるというか
えっちも奥ゆかしい(*^.^*)

いいなーこの時代の

この調子でいくと
年内に3までは到底読めそうにありまてんが
まあぼちぼちと(´∀`)