50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

TOMOI

今日はばばちゃんの病院の付き添い
4ヶ月に1度のおっきな病院行きですた

まぁいつも待つのはデフォなんですが
今日は午後イチの予約時間だたので
1時間程度で帰れるかしら
と高を括っておりますた

なんと診察まで2時間(lll゚Д゚)
診察時間は3分足らず

おっきなとこは仕方ないんですかいのう…

んで
ヒマ潰しにと持っていったタイトルのコミックス
文庫本だたので
老眼鏡がないと読めなんだ(/・ω・)/

ごそごそやってたら出てきた本なんですが
よくもまぁ置いていたもんだ

実は秋里和国弐さんは好きくありません

この世界に足を突っ込んだ当時
きっかけとなった人が好んで読んでいたんですが
いろいろ借りたけどどうしても好きになれなんだ

なのになじぇ置いてるかな<自分

実はばばちゃんの病院から帰ってきて
自分の病院行きもありますて
そこでは1時間待ち

老眼鏡持参で
その間に読み終えてしまったのですが
やはり読後はどよんとしてしまい
秋里さん好きくないのを再確認

基本的にキャラに思い入れができない
そすて救いのないラスト

それにすても時代を感じるマンガですた

やー
やはり癒されるBLが読みたいもんですな
癒されてナンボ
です(`・ω・´)