50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

病院の友(供)

明日も朝早いので
病院行きのお荷物を準備してますたが

本はいつもは宮城まり子さんの文庫を持っていくんだけど
いまは萌えがほすぃい
たまらなくほすぃい

ということで榎田尤利さんの魚住くんシリーズを…

最初は去年買ったハードカバーのほうを
持っていこうとしたんだけど
重い…

こっちは書き下ろしがあったり
イラストもヤヴァいのはないし
と思ったけど
文庫の1冊目
「夏の塩」はそんなにハードなイラストないし
文庫のほうに換えますた

ってかこのシリーズ自体
そんなにハゲしくはないんだかな

ぜんぶ通しでイッキに読みたい
と思うものは多いんですが
榎田さんのコレもそう
でも小説だしなかなか難しい

ファンブック
というかメモリアル本
ひっぱり出して見てますたが
いろいろもうすっかり忘れ去ってる
ただただ切ない気持ちがよみがえってくるだけで
これは号泣というか嗚咽がね
そしてナミダ流れたあとはスッキリするんですけど

ということで
明日病院でどれだけ読み進むのか

午後から来客の予定なので
あまり長引かないことを祈りつつ
でもPSPまで入れてたりしてな(゚∀゚)