50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

むっふっふっ(*^m^*)

なんだかいま
すっごい重たいですな(´-ω-`)

今日は珍しく日中に届きますた
佐川急便さん、いつも夜なのにね
ま、早いほうがありがたいけど

ということで
早速読んだのは深井結己さん
「指先で愛を語れ」
「それは僕の愛じゃない」の一総のおとーとのお話です

そーか
そうくるか
ってな具合で
「それは〜」を読んだ時点では先読みできなかった
総太のにーちゃんへの想い

なにげに
えち描写が変わったような気がするんですが
気のせい??

わー
でも私は檜垣がとても好きです

それにしても
「それは〜」でも思ったことですが
もっと続きが読みたい(`・ω・´)
「指先で〜」もあと2編の短編が入っていて
それはそれで深井さんらしい作品で
おもしろかったんだけど
1冊まるっと総太の話が読みたかった

でも深井さんも殿堂入り作家さんだなぁ
大好き(*^^*)