50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

flat

3冊全部読みますた
よかたーヽ(*´∀`)ノ

いやー癒されますなこれは

密林のレビューをちらっとみたとき
秋の評価が高くて
ほぉほぉ…と思いながら読んだけど
確かに秋はかあいいが
わたし的にはどうしても
鈴木と佐藤が気になって気になって…

や、腐視点で見てるワケではないんですお
この子たち2人の主人公平介に対する関わり方が
もうすごくスバラシイんです

海藤くんが嫉妬するのも仕方あるまい(`・ω・´)

青桐ナツさんという作家さんは
今回初めて認識した方ですが
なかなか深い作品を描かれる方ですな
2巻に載っていた短編もすごくよかた

そして
月刊コミックブレイド アヴァルス
という雑誌も初めて知りますた

1巻の帯に載っていた
「平介の友人たちも活躍中の〜」
というのを見て
一瞬鈴木と佐藤で別シリーズがあるのか
と、おおいに期待してしまいますたが
勘違いヽ(´Д`;)ノ
ですな

1巻は13刷ですたが
まだコミックブレイド アヴァルスで連載中ですよ〜
という宣伝なんですな

なにはともあれひさびさに
ページを繰るわくわく感を
存分に味わえた作品ですた
ホントひさびさ