50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

届いてたのに

実は昨夜から宅配BOXに放置(^^;)

榎田尤利さんの「夏の塩」「夏の子供」です
ヤマシタトモコさんの「ジュテーム、カフェ・ノワール」も一緒に

榎田さんのご本
凝った装丁、というか帯にうつくしいイラストがあります
帯を取ったらまっしろに金と銀の字

いま榎田さんの公式サイトに確認に行ってしまいました
(ご本人のブログだと思っていたら違ってた(;´Д`))
イラストはぜんぶ描き下ろし
そうなのかぁ
中の画もぜんぶ描き下ろしなのね

いや~帯の画、イイです
ひろげて1枚の画として眺めていたい
折り込んである部分のさかなや葉っぱがすごくイイ

ページの都合であとがきが入れられなかった
とサイトでご本人のメッセージがありましたが
ちょとザンネン
あとがきスキーだから

榎田さんの書き下ろしがそれぞれに入っていますが
ざっと見たらかなりの短編??

このご本は病院とかの時間待ちに、と
持って行けないですね~
痛んだら困る
うちでそっと読まないとならないのか…

「魚住くん」
と思っただけで切ないものがこみ上げてきます

早く読めたらいいな…

しかしペーパー
これって確かファンブックの「I'm home」では
カラーではなかったかしら
正直とっても読みづらい〜(;´Д`)

ファンブック探してこよう(`・ω・´)