50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

なにもやる気が起きんので

おうちのなかはぐっちゃぐちゃ(^^;)
昨日は掃除機かけてなかった
ほこり舞ってるけど本読む

まったくなにも読んでいないかというとそうでもなくて
深井結己さんの「はつ恋ものがたり」とか
町屋はとこさん「ねかせないで」
等読んでおりました

どちらももう30回以上は読み返しております

この2冊
特に癒される〜

町屋さんのは最初に読んだ時は
「またあした」の雰囲気がなくて
(たぶんリーマンものが主でなかったからと思われ)
あれれ(・_・?)おもしろいんだけどでもなんか…
みたいなのがあったけど
何度か読み返すうちにもうすっごいお気に入りに…

渡がイイ
ホントにイイ男だ
「ようやくおまえを安心させられる男に〜」
のくだりは何度読んでも泣けます

深井さんのは花音コミックスでは
くら〜い「その唇に夜の露」の次にとてもハッピーなこれ

荒塚せんせがつんでれなのは私でもわかります(^○^)
こういうあまあまの話
大好きだにゃ

ということで
ええかげん片付けせにゃならんのう…(-_-;)