50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

改めて

麻生 海さんです
「隣人はドアを叩く」
のほほんラブステップですか(笑)

麻生さん
デビューコミックスはなんだったんだろう…
最初に読んだのは「カッコ悪くてカッコイイ君」??
これも久我有加さん原作のものですね

基本原作があるものより
作家さんご自身のオリジナルが好きですが
このコンビはいいかもしれない
というか好きー
なんといっても関西弁に違和感がないのです
原作者が関西の方なので
そこらへんはネームにきちっとチェックが入ってるのかな
でも麻生さんの書き文字もなにげに関西弁で
それもなかなかウマいんですけど(^O^)

今回
「隣人はドアを開く」のほうの終わり
「何かかぼてへんか?」「かぼてません」
の会話…

これ関西圏以外通じます??
私はふつーに通じましたがそれは神戸出身のせい
きっと意味がわからなかった方もいるはず

だから好きさー(笑)
こてこてなんよねー関西弁

そしてお話しの内容は
功平さんの一途さに「なぜ??」
と思いつつも
戸並くんはいい子だし
紆余曲折はありながら
めでたく結ばれてからのあまあまいちゃいちゃぶりには
とーっても癒されます(^O^)

今日は空き時間「妖怪研究家ヨシムラ」とか読んでたんで
夜のおともは麻生さんのにけってー