50過ぎてもやめられない

   とうとう還暦。 そしてバスケにハマる日々。     1人残されたじじの介護も。 あと愚痴吐き毒吐き。

憶えちゃいない(;´Д`)

少しずつ読み進んでいる鋼
早く新刊も買わないと追いついてしまうわ…
ただいま10巻を読み終えたところ

グリードはアニメと違う死に方だったのね…
どちらかというとアニメの設定のほうが好きかも

グリードさんは
部下に対する態度とか
アルに接する態度はとても好感が持てる
離反したのはそういう性格だからか…

強欲というだけなら「情」は必要ないもんねぇ
グリードにはしっかり「情」があると思う

マーテルさんがかあいかった
部下の人たち
悲しいね
でもやっぱりグリードの情に応えて
みんなとてもグリードを大切に思っている…
自分の居場所を与えてもらうということは
そういうことなのね…


しかしイズミ師匠
ヨメにほすぃい
うつくしいし

強い女性にはとても憧れる
自分が強いのとは程遠いから

子どものエピソードは切ない
自分の身に置き換えられるから
ダイレクトに感情に働きかけてくるから

ここらへんはやはり女性作者ならでは
というところなのかな

そしてとうとうリンが出てきました
あとメイ・チャンとぱんだも〜
ここらへんからもうキャラが憶えきれなくなってきたりして(^^;)

ってか
何度か読んでるはずなのに
すっかり忘れ去っていて
読み返すといっても初めて読むような気分になるのがなんとも(-_-;)
情けない自分の記憶力

あ、でもロス少尉のくだりは憶えてたわさすがに
あそこまではアニメには入らないんだね〜
というかまだ原作がそこまで追いついてなかったのか??

これからはランファンが痛いことになるのよね
それはなんとなく憶えてる

ではでは続きをも少し読んでくる〜